木の家具工房 COREWORKS 鈴木健司 膳 -うつわ- 展 2021.01.15〜2021.02.27
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風庵では2回目の作品展。
初回にお客様から器(うつわ)も見てみたいとのリクエストがあり、今回はそのリクエストにお応えした形で作品たちが並んでいます。
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古田昭子・谷口和鈴 二人展 2020.12.01〜2020.12.26
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和の雰囲気を持つ着物・和装をリメイクしたおしゃれな洋服やバッグの作品展。
同時開催:つまみ細工のアクセサリー
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プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワー展 2020.11.01〜2020.11.26
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アーティフィシャルフラワーとは、生花の色・形・色合いや質感をリアルに再現して作られた花です。
まるで本物の花のようでありながら、生花では出せない高い芸術性と耐久性を持ち、世界的にも高い評価を受けています。
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手作りアクセサリー×スイーツデコ×ポーセラーツ 三人展 2020.10.01〜2020.10.24
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手作りアクセサリー、スイーツデコ、ポーセラーツによる3人展。
ポーセラーツとは、白磁と呼ばれる真っ白な陶器に、転写紙と呼ばれるシールのような紙を貼ってオリジナルの作品を作ることができるハンドクラフトのこと。
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クラフトバンド作品8人展 2020.09.01〜2020.09.26
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風庵の隣、コスメハウスナナイロのクラフトバンドワークショップで知り合った8名による作品展。
何も知らなかったときから約2年。みんなで楽しくワークショップをしながら、ひと編みひと編み丁寧に仕上げました。
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小笠原美代子 ちぎり絵展 2020.08.01〜2020.08.22
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ちぎり絵は、ちぎった紙を台紙に貼って表現した作品のこと。
手でちぎって台紙に貼って行くことで作品が完成します。
紙のちぎれた部分の質感などが独特な雰囲気を出しています。
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真鍋正夫展 2020.07.01〜2020.07.24
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温かみのある表情豊かな絵画たち。
人生折り返し点での、新たな挑戦。
機械設計という仕事から一転。絵画への挑戦をはじめた真鍋正夫の作品展です。
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凜の布展 - アジアの手仕事に魅せられて - 2020.06.01〜2020.06.25
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山葡萄やくるみの樹皮を剥いで、一点一点手編みで仕上げたバッグです。 使い込む毎に美しい艶が出てきて、ご自分だけのオリジナルのバッグに育っていきます。
きものギャラリー 凛
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切子ガラス展 - 4人それぞれの春の息吹 - 2020.04.01〜2020.04.25
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切子とは、ガラスを削って文様を付ける技法のこと。
江戸切子(透明・無色な硝子に細工を施したもの)や薩摩切子(表面に着色ガラス層をつけた2層のガラスを用いたもの)が有名です。
切子ガラス展は、切子ガラス工芸研究所「たくみ工房」で知り合った4人 池田絵菜・荻野誉乃美・萩田裕貴子・吉田恵による作品を展示。
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シャドウボックス展 2020.03.02〜2020.03.27
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シャドーボックスとは17世紀のヨーロッパで流行したデコパージュの技法の1つで、その後アメリカに伝わり、立体的に発展して出来たハンドクラフトです。
額という小箱の中で創られた不思議な空間。いろいろな角度から陰影を意識しながら見るとまた違う印象になると思います。
シャドウアートスタジオ
講師 冨山 尚子
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アトリエ555・吉川ひろ子の手仕事 ペイント&針と糸 2020.01.15〜2020.02.22
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アクリル絵の具による7色のペイントを行っていたアトリエ555 吉川ひろ子さん。
平面である紙から、より立体的にということで進化してきました。
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〜 遊牧民からの贈りもの 〜 トルコ手織キリム展 2019.12.02〜2019.12.28
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キリムとはトルコ語で「平織」を意味し、遊牧民の女性たちが数千年前から自分のため・家族のためにコツコツと織り上げてきた同じものは二枚と無い手作りの織物です。
品村 正俊・美子
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第3回 刺し子フレンド展 2019.11.01〜2019.11.23
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刺し子とは、藍色の布に白い糸で線を描くように刺しゅうする日本に古くから伝わる伝統的な刺しゅうのこと。
その素朴で美しい技法は、庶民が日々暮らしていく上で生活の知恵から編み出されました。
村上秋子
秋田県在住。30年以上前から刺し子を始める。
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鷹美 × 河上真琴 秋風と灯り展 2019.10.01〜2019.10.25
コモノたち 木の家具工房 COREWORKS 鈴木健司 2019.09.02〜2019.09.25
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普段は、オーダーメイドで椅子やテーブルを中心に制作している京都に作業場を持つCOREWORKSの作品展。
普段はやや大きめのものを作っていることから今回のタイトルは”コモノたち”。
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エコクラフト&パステル(水彩)アート 二人展 2019.08.01〜2019.08.24
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エコクラフトとは、紙製のテープを使って様々な雑貨を作る手芸のこと。
パステルアートは、パステルを粉状に削って指で塗り、消しゴミや型紙などを使って描きます。
エコクラフト ドゥ Le Lien(ル・リアン)
主宰は椚座(くぬぎざ))幸子。
パステルサロンami(アミ)
主宰は花岡直子。
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河端洋史×河東亜樹 二人展 2019.07.01〜2019.07.25
卵モザイク画展 2019.06.01〜2019.06.25
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ベニヤ板やマットの上に絵を描き、その上に染料で染めた卵のカラ竹串で1つ1つ貼っていく細かい作業です。
最後にニスを塗って仕上げます。小さなものでも1週間、大きなものになると3〜4ヶ月や1年かかるものまであります。
岸本 恵子
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プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワー展 2019.05.01〜2019.05.25
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”花を楽しみましょう!”という気持ちで、花にまつわる作品を数多く作られている楠 栄子さんの作品を集めました。
楠 栄子
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第1回 銀と天然石展 2019.04.01〜2019.04.23
古田昭子・谷口和鈴 二人展 2019.03.01〜2019.03.23
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着物は長い歴史の中で受け継がれた日本の伝統文化。
保湿性があり、冬は暖かく夏は涼しく高価な品物です。
時代を思わせる着物をもう一度洋服・袋小物として甦らせました。
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新春の工房むくの木・木の器展 2019.01.18〜2019.02.23
癒しと香りの器展 2018.12.01〜2018.12.25
2018年 展示会 シャドウボックス クラフトバンド 2018.11.01〜2018.11.26
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シャドウボックスとクラフトバンド作品の二人展。
シャドウアートスタジオ
講師 冨山 尚子
クラフトバンドエコロジー協会
認定講師 吉田 淳子
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手仕事・秋冬 2018.10.01〜2018.10.27
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機械では出せない、手仕事ならではの
風合いを大切にしながら、洋服は
「着心地」を考えて裁断しています。
行田 奈奈
茨城県那珂市に在住。
手織り物を作り始めて約38年。
年に1回、個展も開いています。
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山の木アート作品展 2018.09.01〜2018.09.25
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岡山県の山に囲まれた小さな集落で暮らす浪越哲朗氏。
斧1本から創り出す「山の木アート」。
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多肉植物展2018 2018.08.01〜2018.08.25
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多肉植物とは、肉厚な茎や葉に水を貯めることのできる植物のこと。
乾燥地帯に生育するものが多く、サボテンもその一種です。
愛情たっぷりに育った多肉植物とサボテンたち。
Sora-Plants(そら・プランツ) 藤井繁美
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凛の布展 2018.07.02〜2018.07.25
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籐や山葡萄のバッグ、
からむしのショール、
古渡更紗再現柄の小物など、
自然素材のアイテムが揃います。
きものギャラリー 凛
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曼荼羅アーティスト彩 曼荼羅原画展 2018.05.29〜2018.06.23
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曼荼羅とは?
曼荼羅というと、仏教などの宗教画を思い浮かべる方が多いと思います。
実際は、宗教画に限ったものではなく「万物すべてを指している」と捉えることが出来る言葉です。
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クラフト樺と手仕事の仲間展 2018.05.02〜2018.05.26
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丹後半島から手作りの
作品たちをお届け。
今回は、手仕事の仲間たちと。
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鬼束 信・林田 純佳・山田 貴裕 三人展 2018.04.02〜2018.04.25
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フランス帰りのアーティスト鬼束 信、
日本画の林田 純佳、
猫の白黒ペン画を描く山田 貴裕
による三人展。
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七色の絵の具から無限の世界へ 2018.03.02〜2018.03.24
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七色のペイントとコラージュを融合した、オリジナル小物雑貨。
44カ国の旅の経験から色々学び体験し、独学で”七彩トールペインティング”を考案。
多彩な表現方法で、七色の絵の具から無限の世界へ。
吉川ひろ子(アトリエ555)
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トルコ手織りキリム展 2018.01.15〜2018.02.24
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トルコの女性たちは、時間を掛け、自分たちの想いや喜びなどをキリムに託し自分だけのキリムを織り上げてきました。 今でも時代とともに消えつつある、すぐれた文化遺産のひとつでもあります。
キリムは軽くて上部で、機能的で、年月とともに色鮮やかに色合いを深めます。
MY Kilim
品村 正俊
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星降る夜の灯り展 2017.12.01〜2017.12.25
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鷹美 キャンドルアーティスト
「本来の自分に還る」をテーマに展示会を始め、音楽や瞑想会でのコラボなどで活動中。
あとりえ三昧亭
「あかりとひびき」をテーマに創作を続ける鍛冶師の工芸工房です。
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和鈴展 - 和製リメイク - 2017.11.01〜2017.11.25
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手作りの和布小物・雑貨「和鈴」。
絹の着物や帯を丁寧にほどき洗い、一枚の布にしバッグや小物を作っています。
鞄、小物入れ、巾着、財布、ブローチなど。
80歳となり、はじめての作品展です。
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2人展 尾道散歩 2017.10.02〜2017.10.25
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尾道をテーマにした、陶芸と水彩画の作品。レトロ感たっぷりの尾道を、それぞれ二人が旅し感じたものを作品にしました。
川中 誠二
大阪市西区川口にて GALLERY SAGE を運営。
中塚 敦子
作りたいものを作りたいように、作りたいときに制作。
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シャドウボックス作品展 2017.09.01〜2017.09.25
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シャドウボックスは、17世紀のヨーロッパで流行っていたデコパージュより派生しました。その後、アメリカに伝わり発展しました。
シャドウアートスタジオ 講師 冨山 尚子
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村上秋子 刺し子フレンド展 2017.08.01〜2017.08.25
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刺し子とは・・・
藍色の布に白い糸で線を描くように刺しゅうする日本に古くから伝わる伝統的な刺しゅうのこと。
その素朴で美しい技法は、庶民が日々暮らしていく上で生活の知恵から編み出されました。
村上秋子
秋田県在住。30年以上前から刺し子を始める。
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のぞみ工作所の絵画展 同時開催:Craft ema 革作品展 2017.07.01〜2017.07.22
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ふんわりやわらかい作品たち。 見ているだけで気持ちをなごませてくれるパステル絵画やポストカード。
のぞみ工作所
自立訓練(生活訓練)事業所。障がいを持ちながらも、自分のまちで自分らしく暮らすために必要なあらゆる力をつけるお手伝いをしています。
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凛の布展 -アジアの手仕事に魅せられて- 2017.06.01〜2017.06.24
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幻の手作り糸
会津郷 からむし織 - 福島県指定重要無形文化財 -
からむしはイラクサ科の多年生草本の植物。 昭和村は本州唯一のからむし生産地で、約六〇〇年も昔から純粋かつ高品質の原麻が厳しい管理により、代々受け継がれてきました。
アジアの広大な自然が生みだす素材と伝統的な手仕事を「和」にとりいれて製作しています。
きものギャラリー 凛
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癒やしの空間を演出してくれる 多肉植物展 2017.05.01〜2017.05.27
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愛情たっぷりに育った多肉植物とサボテンたち。
指先で触りたくなる厚みのある可愛い葉っぱ。
水分をいっぱい蓄えた・・・ぷりっぷり感。
癒やしの空間でお待ちしております。
Sora-Plants(そら・プランツ) 藤井繁美
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原点 鬼束信 作品展 2017.04.01〜2017.04.25
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誰もできないことをやる。誰もやらないことをやる。
純銀粘土と異素材をコンビネーションさせることで他に類を見ないアクセサリーを制作。そのクオリティーは美術界からも高い評価を得ている。
完全なるハンドメイド。それは、形を持たない粘土を使うことで可能となる。
メタルアーティスト 鬼束 信
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岐阜の巨匠 三尾英明 工房むくの木器展 2017.03.01〜2017.03.25
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いにしえの漆大国、日本の木工芸と現代の生活との調和を図る独自の色桧木工芸の世界を彷彿とさせる仕事になれば幸いである。
工房むくの木器展 主宰 三尾英明
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大橋たか子 コレクション展 2017.01.16〜2017.02.25
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アメリカン雑貨、
アンティーク雑貨。
ハンドメイドのアクセサリーなども。
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クラフト樺展 2016.12.01〜2016.12.27
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太陽と雨と大地にはぐくまれた草木の色
・草木染と織
・木の小物
丹後半島からお届け。
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手仕事 秋冬 《手織 行田奈奈》 2016.11.01〜2016.11.26
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ジャケット、マフラー、小物 etc,etc 織り上げました。
絹、羊毛、綿などを紡いで、染めて・・・
自然の風合いを大切に。
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吉川ひろ子(アトリエ555) 七色の絵の具から無限の世界へ 2016.10.03〜2016.10.27
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44カ国の旅の経験から色々学び体験し、独学で”七彩トールペインティング”を考案。
多彩な表現方法で、七色の絵の具から無限の世界へ。
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陶器展 藤本悟とシャンタル 2016.09.01〜2016.09.28
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信楽(しがらき)の土を使ったこだわりの陶器。
自然の色を大切にすることを心がけています。
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ぽかっと*展 2016.08.01〜2016.08.27
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いつも可愛い小物が並ぶ「ぽかっと*展」
・アクセサリー
・布・革小物
・焼物雑貨
・糸物雑貨 etc...
Produced by ぽかっと* & mou
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刺し子フレンド展 2016.07.01〜2016.07.27
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刺し子は藍木綿を3枚ほど
重ねてすり切れた所は
当て布をして更に刺し子で
補強する昔の人の
仕事着などから生まれた
秋田県の素朴な物です。
秋田県 村上秋子
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『近江の麻』展 2016.06.01〜2016.06.25
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麻織物の産地「近江」から
ハンカチやタオルなど、
夏に気持ち良い麻製品を
お届けします。
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多肉植物展 - Sora-Plants - 2016.05.02〜2016.05.28
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昨年、一鉢の多肉植物と出会い
その可愛さに
魅せられ癒やされました。
今、我が家でたくさんの
多肉植物と暮らし
毎朝オルゴールCDを聞かせています。
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三尾英明氏による木の器展 2016.04.01〜2016.04.27
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岐阜の木の巨匠
三尾英明氏による木の器展
あたたかみのある作品たち。
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おしゃれな猫展 2016.03.01〜2016.03.30
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この子たちと目があって
思わず「にこっ」−
幸せな気持ちがふくらんで
”幸せのおすそわけ”が
てから手へ、心から心へ
世界中に広がっていくように
との思いを込めて・・・
麻木子
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上江洲 茂夫展 2016.01.15〜2016.02.25
にじいろの灯り展 2015.12.02〜2015.12.28
アトリエ マトリカリア作品展/Decorative Painting 2015.11.02〜2015.11.28
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デコラティブトールペイント
ヨーヨッパからアメリカへ移民と共に持ち込まれた伝統的装飾技術を土台にして、木・ブリキ・ガラス・布・キャンバスなどあらゆる素材に絵を描くことをトールペイントといいます。
アメリカでは、デコラティブペインティングと呼ばれています。
アトリエ マトリカリア
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鬼束信 作品展 moisture -アートは潤い- 2015.10.01〜2015.10.29
織葉 曼陀羅原画展 2015.09.01〜2015.09.29
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曼荼羅には人生をよい方向に導いてくれる不思議な力があります。 曼荼羅の中心の点(光)から四方八方に広がる光を見つめてみてください。 そしてあなただけの曼荼羅の世界を感じてみてください。
すべての作品は一点ものです 同じ曼荼羅はありません。
手描きの曼荼羅にスワロフスキーを使用し、光輝く曼荼羅の世界を表現しました。
織葉 - oruha -
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吉岡真紀子 作陶展 2015.08.01〜2015.08.29
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シンプルな中にも味わいや温かみのあるうつわを目指しひとつひとつ丁寧に作っています。
日常の暮らしの中でこのうつわをお使いいただき、楽しんで頂ければ幸いです。
陶工房 百舌鳥
吉岡真紀子
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近江の麻 〜良質の麻を身近に〜 2015.06.01〜2015.07.30
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麻は涼しく乾きが良くこの季節に気持ちよく使える天然素材です。
麻織物の産地・近江湖東地域からハンカチやタオルなどの麻製品をお届けします。
また一つ一つ手仕事で仕立てられた小物や雑貨もぜひご覧ください。
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クラフト樺展 2015.05.01〜2015.05.30
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四季の移り変わりの中から生まれる やさしい色とかたち
太陽と雨と大地に育まれた 草木の色です
クラフト樺工房
京都府与謝郡与謝野町
工芸の里
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シャドウボックス作品展 2015.04.01〜2015.04.29
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シャドウボックスとは、同じ絵・カードなどを何枚か用意し、必要部分をカットして貼り重ねることで立体感遠近感のあるものに仕上げていくハンドクラフト3Dアートです。
シャドウアートスタジオ 冨山尚子
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世界にひとつの贈り物を・・・ - Atrier KUKUNA - 2015.03.01〜2015.03.31
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世界にひとつの贈り物を・・・
卒業、入学、母の日、誕生日
特別な日に
枯れないお花を
プレゼントしませんか?
Atrier KUKUNA(アトリエ ククナ)
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上江洲 茂夫 第4回 陶芸・絵画展 2015.01.15〜2015.02.28
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飾る楽しさを形に
・イタリアの赤い屋根に感動
・動物も模様に魅せられて
・イタリアゴンドラに憧れて
・陶芸の街を散歩して
アトリエウエス
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木を語る 三尾英明 樵,[きこりてん] 2014.12.01〜2014.12.27
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岐阜の巨匠 三尾英明
木に魅せられ 木にこだわり
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のぞみ工作所のみなさんの作品展 2014.11.01〜2014.11.29
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のぞみ工作所は、1968年に設立。
「障がいを持ちながらも少しずつ自分にできることを増やそう」という意欲のあるメンバーさんが、生活リズムの維持や家事などあらゆる生活技術の向上のために生活訓練に取り組む場所です。
制作された作品は、すべてパステルアート。
「えん側シリーズ」や「灯台シリーズ」など見ているだけでも暖かさを感じる作品ばかりです。
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〜ていねいに心をこめて〜 かんたろうの器展 2014.10.01〜2014.10.28
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「かんたろうの器展」は、大正区北村にあるカフェ チャイ工房 の店主による作品展です。
お店で使われている器もかんたろう氏の作品。
300匹の幸運を呼ぶ「かぎしっぽ」の猫ちゃんたちは圧巻でした。
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〜遊牧民からの贈りもの〜 トルコ手織りキリム展 2014.09.01〜2014.09.30
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キリムとはトルコ語で「平織り」を意味し,中近東の遊牧民の女性たちが数千年も前から自分のために,自分の家族のためにこつこつと織り上げてきた同じものは二枚とない,手作りの織物です。
その色や模様は地域・民族によって異なり、母から娘へと何世代にもわたって伝えられてきたものばかりです。その優れたデザイン感覚,色彩感覚はとても新鮮です。
MY Kilim
品村正俊・美子
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ぽかっと*展 2014 2014.08.02〜2014.08.30
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あなたの喜ぶ顔がみたいから
1つ1つに心を込めて
丁寧に作り上げました。
あなただけの雑貨達を見つけに来てください。
produce by
mine's × bichette**lupin
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〜良質な麻を身近に〜 近江の麻 2014.06.02〜2014.07.31
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〜良質な麻を身近に〜 近江の麻
近江・湖東地域は、国の伝統的工芸品に指定された「近江上布」をはじめとする「近江の麻」、「近江ちぢみ」などを生産する麻織物の産地です。
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織葉 曼茶羅アート ひかりのファンタジー展 2014.05.01〜2014.05.30
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曼茶羅は宇宙でもあり、わたしそのものでもある
闇から生まれる光が広がってわたしの世界が創られる
世界はひかりのファンタジー
ペンで描く曼茶羅の世界
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大橋孝子コレクション 2014.04.01〜2014.04.29
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アメリカ発!大橋孝子コレクション
アメリカのファイヤーキングマグカップ、アンティークドール、その他手作り雑貨など。
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三人展(川中誠二・其田まさじ・前田真也子) 2014.03.01〜2014.03.31
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川中誠二
Gallery SAGE(大阪市西区川口4-5-17)のオーナー。
工業デザイナーとして活動後、ギャラリーを運営しながら水彩画作品を描いている。
其田まさじ
1959年福岡県生まれ。 独創的なモニュメントを製作。
近年は各地で個展も開催している。
前田真也子
2007年とあるレストランにてgrasritzen(手彫りガラス造形)に出会う。
2010年アトリエアヴェールを開設。
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クラフト樺展 2014.01.06〜2014.02.28
ぽっかぽか展 2013.12.03〜2013.12.28
夢見る灯りたち展 2013.10.07〜2013.11.30
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あとりえ三昧亭は鍛冶師と蒔絵師の一家が営む工芸工房
2012.08.1〜2012.10.30に行った「鍛冶屋の燭台展」
に続き開催。
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作品展 谷口修二(木工)&多津子(水彩画) 2013.09.11〜2013.10.30
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木工作品と水彩画が絶妙にマッチした夫婦ならではのほっこりした作品展。
・谷口 修二《木工》
欅(けやき)・楓(かえで)などを素材にした盆・器・杯・卓など重厚で暖かみのある木工作品。
・谷口 多津子《水彩画》
花や果物を題材にした端麗・繊細な味わいの水彩画。
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〜 良質な麻を身近に 〜 近江の麻 2013.06.01〜2013.08.31
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天然素材の麻は、肌に優しくサラッとして清潔感があるのが良いところです。 乾きやすく、清潔に使えて、長持ちするため、昔から普段使いとして人々に好まれてきました。
産地の「近江上布伝統産業会館」から、ギャラリー風庵に今年の夏も麻布の作品が届きます。 麻布の良さを感じていただける普段使いできる麻製品や、近江の麻布を愛するアマチュアクリエーターによる遊び心いっぱいの楽しい作品たち。
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アクセサリーと雑貨展 2013.05.06〜2013.05.31
上江洲茂夫 第3回 陶芸・絵画展 2013.03.01〜2013.04.30
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上江洲茂夫 Shigeo Uesu
■2012年 陶芸
第30回陶芸文化振興財団 陶芸美術館「花の器コンテスト」
・線のシンフォニー ・・・ 入選
・線の奇跡 ・・・ 入選
■2012年 陶芸 陶芸財団展 伝統部門 線彩の妄想 ・・・ 初入選
■2012年 陶芸 第30回陶芸美術館展覧会
「抹茶茶碗コンテスト」 ・・・ 入選
■2012年 第42回公募 全陶展 線彩変化模様鉢 ・・・ 初入選
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鍛冶屋の燭台展 2012.08.1〜2012.10.30
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あとりえ三昧亭は鍛冶師と蒔絵師の一家が営む工芸工房
河上 知明
1956年生まれ。1986年あとりえ三昧亭を設立。
河上 真琴
鉄と人形のエッセンスが融合した新境地を目指している。
河上 美津子
三昧琴・真珠・万年筆に蒔絵(まきえ)などを行う。
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近江・滋賀の麻を使ったもの作り展 2012.06〜2012.08
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麻は人類にとって最古の繊維なんです。
丈夫な繊維なのはもちろん
麻の優れた吸水性・発散性は木綿の
約4倍と言われているんです。
そんなことから麻は「夏の繊維」とも言われています。
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樵(きこり)の器とキリム展 2012.03〜2012.05
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■樵(きこり)の器
木に彩色加工を行う色絵木工による食器や家具。
[木工作家]三尾英明
■キリム展
キリムは、アナトリア高原から広がるチュルク族、遊牧民たちが織る平織りの敷物です。
[MY Kilim]品村正俊・美子
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リサイクル&手作工房 麻衣染(まいぞめ) 2012.02〜2012.02
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リサイクル&手作工房
麻衣染(まいぞめ)
山岡忠子作品集
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アトリエ・ウエス 陶芸/絵画展示 2012.01〜2012.02
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陶芸の趣味をきっかけに、工業デザイナー・ディスプレイデザイナーの実績を活かし陶芸/絵画/デザインへと楽しさと魅力にはまり込む毎日です、作陶の釉薬研究と絵画のクロッキーの探究にと美しい創作意欲のある工房サロンを前提に成長したいと思います。
大阪市大正区でアトリエ・ウエス(旧 ウエスアートサロン)を運営。 陶芸教室や絵画教室も行っています。
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秋のクラフト樺展 2011.11.9〜2011.12.31
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おしゃれな鞄(かばん)や財布(サイフ)、アクセサリーなど。
子猫や子犬などをあしらったかわいいものから、大人っぽいシックなものまで多数展示。
Flower Cat's(フラワーキャッツ)大橋孝子の革小物展
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ハロウィン&プリザーブドフラワー 2011.9.1〜2011.10.31
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お化けカボチャなどをモチーフにしたハロウィン作品の展示
やわらかな質感や色のプリザーブド加工をしたお花の展示
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プリザーブドフラワー展&昔のあかり展 2011.7.11〜2011.8.31
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可愛くお洒落なお花を使った作品「プリザーブドフラワー展」
お部屋に飾っておきたい「昔のあかり展」を同時開催
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涼を呼ぶ夏のアンティーク ガラスの器展 2011.6.1〜2011.6.30
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こだわりのアンティークなガラスの器展
古着・着物(大島)を使った手作りバック展も同時開催。
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木と語る 三尾英明 樵,(きこりてん) 2011.4.27〜2011.5.30
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三尾英明
【略歴】1950年◆72年大学卒業後、新聞・雑誌記者として東京にて活動
◆83年『工房むくの木』開設以来、主に東京・大阪・名古屋にて個展を開く傍ら
全国各地でライフワークの「森のなかの布土木展」等の企画展を開催
◆2001年地元に同館開設。この間多数の出版を手掛ける。
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